添加物を勉強する時間ですよ!!
最近よく名前聞くけど意味がわからない
「食品添加物」
まず簡単に↓
「食品添加物」とは、食品にとある魔法をかけることで食品の加工や保存、味などを良くする事ができる魔法のアイテム!
(昔から言われてるのか、食材の味を良くするために「塩」を加えたことから添加物が始まったと言われている)
よし深掘りしてみよう。
では、添加物ってなんで使うのか??
▼▼▼
●味を最高に美味しいモノに仕上げる
●風味を誰もが幸せな気持ちになるモノに仕上げる
●誰もを魅了できる見た目に仕上げる
●食品長く保存できるようき仕上げる
●足りない栄養を加えて栄養を強化
など
使う目的はこんな感じ。
これを聞くと
「添加物ってすげー!」
「魔法みたい!」
ってなるよね(笑)
でも、こっからが食品添加物の本題かな。
添加物の種類について。
添加物って言っても種類は多くあって
●食品に甘みを加える「甘味料」
●食品の保存期間を延ばす「保存料」
●食品の持つ自然本来の色を保つ「着色料」
●食品に粘り気や滑らかな食感を作る「ゲル化剤」
●食品中の成分が酸化しないようにする「酸化防止剤」
●食品に香りをつける「香料」
など
がある。
本来
僕ら人間は、自然に近い食品を食べる事が僕らのカラダにとっては非常にメリットなのだが、添加物を加えて作られたものは人工的に作られたものとなり自然とはかけ離れている食品となる。
でも、逆に考えれば添加物が高く評価されるおかげで安く食品も手に入るようになって、24時間いつでも好きな時に食品を手に入れれる世の中ができて、「食べる」事に対して困らない時代になったんだよね(笑)
ありがたやありがたやー!
だけど、添加物まみれの食品の取りすぎは
味覚もおかしくしちゃうのでオススメできません😥
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